理論的に低音中音を吸音 調音材 定在波と反響音を吸音 トップ 音と空気をキレイにする調音ボックス 韻HIBIKI ホワイト2本

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商品情報

吸音とは粘性のある空気が、物に擦れ、動かすことで音波のエネルギーを熱エネルギーに変換する事です。吸音材として一般的に認知されている物は①グラスウールなどの繊維系の材質の物②スポンジや木材、成形した紙系など凸凹の物かと思います。
吸音の理論から言うと①は擦れ動かす対象は繊維すなわち糸ですから、その表面積と重量は極めて微小です。よって高域は吸音できても低域は余程大量に設置しないと吸音できません。しかし大量に設置すればするほど、布団を被って聞くテレビの音のごとくになってしまい、吸音材としては不向きです。②は擦れる面積が微小であること及び素材によっては音が乱反射するため、オーディオ的には定位を悪化させてしまいます。それではどうすればよいのでしょうか。韻(HIBIKI)に使用している吸音材は檜を数㎜程度のチップにしセラミックをコーティングしたセラミック炭であり、100万分の1㎜~2㎜の空間を持ち、その空間を形成する壁の面積は400㎡/gであり、①②などとは次元が異なります。韻(HIBIKI)6本で144万㎡の壁に空気が擦れ、セラミック炭を動かす故に、低域が吸音できるのです。あなたの聴いている音は本当の音ではなかった! 音楽の余韻を鑑賞することができる吸音調音ボックス韻(HIBIKI) 株式会社アスカ製aska-audio/com 数量1で2本であり、価格は2本の合計金額です。 別に6本入り及び連結用2個入りも出品しています。 ホワイト及びブラウンを同じ写真に写していますが、韻(HIBIKI)は単色数量違いの出品です。例えばホワイト3本ブラウン3本のように色の異なる組み合わせはできません。 ここからが商品説明です。 絵画や彫刻のように視覚で鑑賞できる芸術に対し、音楽は耳に聴こえる音の情報量により、その鑑賞の深さが全く異なってしまいます。
録音された音源を再生する際だけでなく、目の前で直接鑑賞するコンサートホールですら、多くの場合に演奏者が表現しようとした繊細な表現、世界観は受け取ることができない場合がほとんどです。
その原因となるのが「定在波」や「反響音」です。
「本当の音」を聴こうと、これらを取り除くためにオーディオマニア、音楽家や専門家が長年にわたり、様々な対策を講じてきました。 しかしその対策は中高音域しか吸音しないグラスウールやフェルト等繊維系の吸音材を使用すること及び、壁面に定在波を乱反射させるための曲面や凸凹面の乱反射材を設置することくらいしかありません。 経験された方はお分かりのように、残念ながらいくらそれらの対策を施しても思うような音質にならず、すればするほど中高音は減衰しエネルギー感が無い音になり、乱反射による定位感のないもやもやとした音になり、まるで布団を被って聞くテレビの音の如くになってしまいます。
韻(HIBIKI)は中低音域の定在波と反響音を吸音し、芸術家たちが表現しようとした「音楽」を、そのまま「聴く」ことを目標として開発いたしました。
本製品の吸音材は、消臭で特許を取得しているセラミックコーティングカーボンを、オーディオ用にさらに中低域の吸音特性を改良した4Kセラミックコーティングカーボンを使用しています。 ゴマ粒から微粉末ほどの微細なカーボンは、木の細胞壁を残した 楽器や音声の余韻や微細な音がはっきり聴こえるようになる為、演奏会場の幅や奥行きが感じられ、目の前で生演奏を聴くような感覚で音楽を鑑賞することができます。 韻(HIBIKI)の基本的な設置場所は、前後左右のコーナー及び一次反射面です。 また左右スピーカーの中央の壁面及び試聴位置背後壁面に設置すると定位感の改善に効果があります。
設置場所により求める効果が得られるため、ご自身のリスニングルームに合った調音用にリピート注文される方がかなりいらっしゃいます。 また一般的な吸音材と異なり、数を増やせば増やすほど音質改善効果が大きくなります。 因みに株式会社アスカ試聴室は、12畳に対して46個を設置しています。 【韻(HIBIKI)の特長】
① 実現困難だった中低音域の定在波や反響音を吸音します。
② 約700と軽く、置くだけで使用可。床、壁、天井付近等、置く場所を選ばず、設置方向も縦横自由。
③ 特許取得のセラミックカーボンをさらに改良。効果は半永久的。
④ 既存の高額な音場改善アクセサリーと比べて、安価で費用対効果が大きい。 【商品概要】 サイズ・重量 10.5㎝×10.5㎝×50㎝、約700g 色はホワイト及びブラウンの2色がございます。 別に出品している6本入り53,020円もございます。 また別売りとして、上下に連結するための連結用2個入りがございます。 【設置方法】 壁面に設置する場合は、裏面の2穴を利用して、壁に100円ショップなどで販売されているピン付きフック等を取り付けて設置します。 【導入された方の感想】 ・マイ電柱を建てられている25畳の方 新製品が発売される都度、色々と吸音グッズを試してみましたが、どうしても中低域の定在波や反響音が改善できずにいました。 オーディオアクセサリー誌で試聴記事を読み、「ひょっとしたら」とかすかな望みをいだき、韻(HIBIKI)6本を試聴したところ、音が出た瞬間に思わず絶句しました。 それまで中低域の定在波や反響音が気になり、ぼわんぼわんと籠った音でしたが、韻(HIBIKI)はまるでブラックホールのように中低音を吸音してくれました。 ピアノ、ベース、ドラムなどそれぞれの楽器の音が、歪感やピーキー感がなくとてもキレイな音になり、まるで目の前に見ているように聴こえるではありませんか。 定位は俗にいう楽器の左右の位置だけでなく、前後の配置までクッキリとし、部屋の壁を超えて音場が目の前に広がるのに驚きました。 システムや部屋でこれだけの音質改善をするには、はたして幾ら投下しなければならないか、想像もつきません、いや今までの経験からは、恐らくできないのではないかと思います。 投下したコストに比べて僅か数百分の一のコストで、これほどの音質改善ができるとは夢にも思っていませんでした。 自分のシステムがこんな良い音だったのかと、大満足を超越しています。 ・専用ルーム18畳に500万円ほどの調音材を導入されている方。 業務用にも使用される木材で作られた調音材を、部屋の各コーナー及び壁面に設置していますが、どうしても中低域のもやもやが解消されませんでした。 韻(HIBIKI)2本を一次反射面の床に置いてみたところ、たった2本で中低域にはっきりと改善効果を確認することができました。 こんなことは長いオーディオ人生でも初めてです。 現在26本設置して、ほぼ理想的な環境になりました。 顕著な効果は音場再現とよりリアルな空間描写にあります 音質が改善されたことの喜びは大きいですが、それよりも心から音楽芸術鑑賞に没頭することができるようになった悦びは何物にも代え難く、至福の時間を過ごすことができるようになりました。 韻(HIBIKI)に出会わなかったことを思うと、ぞっとします。 商品は原則として毎週木曜15時までに支払いを完了し「商品受取待ち」になった分を翌日金曜に佐川急便にて発送します。 佐川急便以外の発送には対応していません。
新規の方、落札者都合のキャンセルがある方は、入札をご遠慮ください。
入札されても、即決落札後でも当方で取り消しします。
それでもご希望の方は、入札前に質問欄からご連絡ください。
また評価を醜い言葉でやり取りされている方など、落札後の取引に不安を感じる方は、落札後でも落札者都合で入札を取り消しします。

その場合は、落札者に非常に悪い評価が付きますがご承知ください。

迅速丁寧な対応を心がけておりますので、どうぞよろしくお願い致します。 他にも商品を出品しています。 自己紹介と合わせてご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

(2021年 8月 2日 12時 51分 追加)
8月9日までに受取待ちになった取引は10日に発送いたします。
11日から19日まで夏期休暇につき発送できません。
ご了承の上ご入札ください。
よろしくお願いします。

(2021年 9月 20日 11時 29分 追加)
9月20日から30日まで発送できません。
10月1日以降の発送になりますこと、ご承知の上ご入札ください。
よろしくお願いいたします。

(2021年 9月 24日 13時 43分 追加)
6本を落札くださった方に、設置場所を提案した感想です。 「アドバイス通りSP間中央の壁に耳の位置に韻[HIBIKI]を1本縦に取付けました。 正直あまり期待してなかったのですが、これがビックリ! 奥行きが出て定位が明確になり楽器の位置が判るようになって臨場感が増して音場感が別物になりました。 韻[HIBIKI]1本でこんなに変わるなんて感動しました。 本当に有り難う御座いました。」 韻(HIBIKI)は調音上の課題を解決するためのふさわしい設置場所がございます。 数百例以上の使用状況を掌握していますので、課題と部屋やシステムにベストの設置場所を、 具体的にご提案申し上げます。 落札後も納得できるまでフォローいたします。 他の商品も同様です。

(2021年 11月 17日 21時 51分 追加)
よくある質問を多かった順に、少し紹介します。 Q1. なぜ韻(HIBIKI)のセラミック炭の微細空間で、低域から高域まで全体域を吸音できるのですか。 A1. 帯域にかかわらず、吸音とは粘性のある空気が、何かに擦れることにより吸音されます。 吸音材として使用しているセラミック炭の微細な空間を囲んでいる壁面の面積は、想像を絶するほど大面積であり、その大面積壁面に音波(空気の粗密波)が擦れることで吸音しています。 セラミック炭は韻(HIBIKI)1本で24万㎡、6本で144万㎡の壁面積があり、それだけの面積の壁が部屋に出現することで、音波を吸音します。 なお質量のある家具などに音波のエネルギーは吸収されますが、音波が当たることで、そのものが固有の周波数で振動し、別の音を発するため、吸音には適さないと考えます。 セラミック炭の電子顕微鏡写真。木の細胞の壁でできている100万分の1㎜の空間です。 Q2. グラスウールやスポンジでは、なぜ低域が吸音できないのですか。 A2. 繊維や目に見えるような粗い空間では、空気が擦れる面の面積が圧倒的に少ないからです。 高域は厚みのある繊維やスポンジの奥に入ると出られにくいため、吸音されますが、低音はエネルギーが大きいのでほとんど通過するしてしまい、吸音はできません。そのため多用するとバランスの崩れたエネルギー感のない音になります。 韻(HIBIKI)の100万分の1㎜の空間を囲う壁面積は、空間が1㎜ほどのスポンジなどと比較すると、50万倍にもなります。 すなわち韻(HIBIKI)の体積比50万倍のスポンジで、同等の効果が得られることになります。 Q3. なぜ韻(HIBIKI)は壁全面ではなく、部屋に6本で吸音できるのですか。 A3 音は秒速340m伝わりますから、壁の間が3.4mであれば100回乱反射します。 とくに低域は指向性が弱いため、部屋中に乱反射した低域は必ず6本の韻(HIBIKI)に向かうので、瞬間的に吸音されます。 例えれば、ブラックホールがあらゆる物を光速以上のスピードで吸収するような感じです。

(2021年 12月 3日 21時 58分 追加)
業務用で使われる調音材を、500万円設置した方がたった2本ではっきりとその効果を確認できた、これ以上ないコストパフォーマンスの高い商品ですが、肝心なことは他のあらゆる調音材を持ってしても、これだけの調音吸音ができるものはないと言うことです。
500万円調音材に対し。たかだか2万円でその存在を否定しかねない韻HIBIKIは、今まで投下したシステムとソフトの総額を考えると、圧倒的なパフォーマンスがあります。
追加追加で48本お求めいただいた方がいらっしゃいます。
株式会社アスカ視聴室も、12畳で48本使用しています。
これは後になればなるほど、早く導入するべきだったと、後悔します。
皆様、韻HIBIKIに出会わなかったことを思うと、ゾッとするとおっしゃいます。


(2021年 12月 29日 8時 30分 追加)
この商品は1月より価格をに改定します。
落札を検討されていらっしゃる方は、この機会に是非どうぞ。

(2022年 3月 4日 20時 07分 追加)
コロナ禍により出荷が遅れるやもしれず、ご承知の上ご購入ください。
よろしくお願いします。

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