ONKYOのレシーバ―は独自の設計思想で魅了させる一つのアンプでありチューナーでありつづける… ONKYOがつくるレシーバ―は単体のコンポーネントのアンプとチューナーを組み合わせるコンセプトでレシーバ―ファンにオーディオの味わいを楽しませるものがある。 アンプにしてもスピーカーにしても代表的な専門分野なイメージをずっと送り続けるものがあります。 それが人々に「ONKYO」ブランドのイメージとなっているものがありました。 そんなONKYOがつくるレシーバ―は各社色々と様々に出す中で、いつも多くをつくらず1品にかける製品造りをして来ている。 この「R₋255」も1社でなんと姉妹機として一種二機(他にR-266)のスタイルでそれだけに集中させている。 メーカーサイドからの主張では言わばレシーバ―はそれ自体が「レシーバ―」と言うよりは「アンプ」であり「チューナー」である2機の両機を合体させた「レシーバ―」である事を謳う一つのオーディオの立場に捉えている。 【商品の説明】 ●写真掲載の映像の説明 右送り→ ① 写真2枚目:「試聴の状況から」 ② 写真8枚目:「このレシーバ―でCDの音源をAUX入力にて起動させる」 【商品の状態】 品 AM / FM各局受信OK AUX TAPE IN RECORD OUT 確認済み 状態はこのように良好機です。 出品にあたり写真の試聴の感じで3日間ずっと聴いてみました。 コメントとして本体を動かした後にある電源ON時で、左側のラジオスケールのランプが点かないでいるのがあったりで、その場合天板を軽く叩くと殆どが点きます。ただし後は動かさないと一定している感じです。電源スイッチも時々接点不良からなのか安定しない時があります。上級機でありながらも低料金にしてます。 外観は年数の分の経年劣化もありますが、特に目立った大きな傷などは無く年数の割にはキレイです。 当時の雰囲気を復活させて楽しめる状態だと思います。 写真でも確認できるようにパネル文字が消えかかっている状態の物が多く見にくいところがありますのできちっと確認の上ご検討の方をお願いします。 【出品の対象】 Integra R-255 本体のみ