◇ 無銘なれど、見事な響き!重厚なサウンド! トップ

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☆ 様式はなつかしい、それは 現代が失ったものの一つだからです  ☆   ー これは、「なんでも鑑定団」で紹介された 画家:有元利夫の一文。   古い時代のギター製作家にあこがれている私には、 心に沁みることばだ。様式とまではいかないまでも、一時代を風靡したギター作品には、郷愁が漂う。「なつかしい」のだ。  『現代が失ったもの』-それは とてつもなく大きなものから 小さいようで大切なものまでー。大きく括れば 「日本人の魂」。 日本の自然・風土・伝統・文化。 最も身近にある「ことば」(言霊)。  モノも同じだ。古い家とそこに残されている古材や家具が無残な姿でガラクタ(廃棄物)となって姿を消していき 同時にそこにぎっしりと詰まっている家族の絆や思い出までもが失われてしまうのは何とも忍びない。   私が、 古いギターに愛着を覚えるのは(同世代だからというだけならず)現代が失ったものの一つだと感じさせるものがそこにあるからだ。
  往時のギター製作家が全人格を投影させて生みだした作品には、現代が失ったものが詰まっているように思えてならない。  当時は当たり前のように存在した”楓”などの良質な材料もまた、現代は失ってしまっている。 

◆(私の独断と偏見) ”楓”は断然いい。自信をもってお薦め!本品は”楓”ではないが…。  ~銘木セレクション~

~時を超えて輝く銘木たち~


静中の動~荒ぶるカエデの秘めたるチカラ~

カエデ トラ目杢の世界~

カエデは非常に生命力が強い木です。
他の木なら致命的になってしまう損傷を受けても、
驚異的な生命力で再生します。

カエデのこの生命力は、材となっても残存し、
身に起こった異変を何とか修復しようと、
大きなねじれ、反り、割れを引き起こします。

カエデのこの強靭な力を鎮めるには、
暴れるだけ暴れさせる他ありません。

鎮まったカエデの厚板から部材を木取りし、
さらに残ったカエデから、必要な部材を木取りします。

この時、鎮まっているはずのカエデが暴れ出し、
昇降盤の刃を止めてしまうことがあります。

恐るべし、カエデの底力。

カエデの強靭な生命力は材となっても内包され、
美しい紋様を静かに湛えています。
  〇上記は 私が楓材を仕入れているn*r*jima**yukiさんの一文。響きのいいギターを探し求めているうちに辿りついたのが、この”楓”材だ。 (…表板の材質は当然問われてしかるべきだが 最近になって 裏板・側板の材質がモノを言うことに思い至った。ちょうど スピーカーとオーディオルームの関係に似ている。因みに 私は 煉瓦を手割りしてオーディオルームの一部に採用している。”楓”材に着目してからのことだ。)  <”楓”の思い出> 子どものころ学校から帰ると 薪(丸太四つ割り)を10本斬るのが男兄弟のノルマ。イタヤはツルンツルンで 骨が折れる。ズルして ナラ等の雑木を選んで切ったものだ。最後に残ったイタヤは兄貴にお任せ。イタヤカエデは嫌われ者だったがギター材としては引っ張りだこだったとは 何とも皮肉な話だ。芳醇な香りは(空腹に耐えていた身には)最高だったが!(ちなみに私は12人兄弟姉妹の五男坊 …。) 

 
◇ さて 本題のギターは ?

<ラベル> 

 無銘  ラベルを貼った形跡もなし 

<仕様>
・弦長:648㎜・ネック幅:52㎜・弦高:1弦3.2 ㎜/ 6弦:3.3㎜(簡易採寸) 
◆さて 復活させた無銘の作品は? 

◇ネックはよく見かける形状だ。この時代には、汎用品が流通して異端かもしれない。
◇丁寧に作られた、比較的綺麗な一本だが、ネックヒール部がぱっくりと口を開け、弦高が8㎜にも…。通常、わずかな隙間があっても、内部と固着されていれば問題はないのだが、これは、重症だ。
◇オリジナルを生かしたかったが、ペグだけは今後のために交換とした。他には問題点がないので、ネックの剥離部をきれいに整えて、太めの杢ねじで締めたら、見事に原状復帰となった。
◇反応がよく、重厚な響きが特長。ずっしりと重い合板仕様。裏板は、見事な”楓”虎杢、内部も同じ材。共流れの合板かと思われる。遠達性に重きを置いているのかもしれない。
◇ラベルがあれば、一流の製品として引けをとらない出来栄えだ。
◇あまり弾きこまれた形跡がなく、まだ音がこなれていない感じだ。
◇眠っていた期間が長かったようなので、弾きこんでさらによく鳴る’名器’に育て上げていただきたい。
◇私は(表板は別にして)オール単板(私はこの響きは好きだが…。)か合板かにはこだわらない主義(橋本ギターに接してから…。橋本の合板技術は他社の追随を許さないこともあり)だ。この件について師匠は「いい単板はいい」の一言しか言及してくれなかったが、すべてを言いつくしていると思う。


~閑話休題~(ここからは 余談。スルーを!) ◇私の初恋はYAMAHA NO.45(初任給1月分)。20年間愛用したが あるとき息子に踏みつぶされてしまったのだった…。(途中道草) 老境に入り 懐かしくなって 同機種を探し当て 改めて惚れ直したところ。側・裏はメイプル材に ナチュラル塗装。 美しい虎杢があざやかに映えて 見事だった。(当時は そんなよさにも気づかず無頓着。)良質な材をふんだんに使えた時代の贅沢な作りは即音質にも反映されて 実にさわやかな響きがした。(ちょっと指が疲れるが…。) ◇有名・無名にかかわりなく いいものはいい。50~60年も前のギターが 今に残っている(いや遺してくれている!)のはそれだけの価値があるからに他ならない。(価値を見出すのは個人の主観だが…。) こうした古い楽器(私と同世代)に出会うのが 老後の楽しみの一つになっている。 ◇もう一つの楽しみは 見捨てられそうになっているギターを蘇らせて再びいのちを吹き込むこと。(「もったいない」世代なので…。)今は 懇意にさせていただいているギター製作家に勝手に弟子入りし 修行中の身。 ギターって奥が深い!まだまだだ…。 夢は HASHIMOTOギターのように シンプルなつくりと響きのよい極上のサウンドをもたらせてくれる「MY GUITAR」を生み出すこと。師匠から設計図をいただいたが、黎明期の名工たちの作品を数多く復元しているうちに、大それた思い上がりに気づかされて、今は、その夢は遠い。
◇私はすでに老境に入り 演奏の方がおろそかになる一方 今は初心者のための「やさしい練習曲」の作曲に熱が入っている。(ギターを手にした瞬間から 理屈は後回しにて いきなりギターと遊べるようになれる小品を…。ちょうど 和太鼓のばちを持ったら誰もがたたいて遊びたくなるような…。)現在、PCのスコアメーカーの独学中。  ◇見た目よりも「音がよければいい」という方に ぜひ使っていただきたいと願う!「復活させたことに価値あり」と認めてくださる方がお一人でもおられるなら、こんなうれしいことはない。  ◇これからギターを始める方 再挑戦する方にも うってつけのギター。 ◇格安の新品を入手したいとお考えの方にも これらの古いけれども質の高いギター(材質と匠の心意気)をお求めになることをお勧めする!YAMAHAが台湾で HOFNERが中国で生産されている時代になりました。同価格でも品質は比べものにならない。日本人のモノづくりは 作品として匠の魂を宿らせるところにあるのだろうか。 

◆この他説明不足や誤りがあるかもしれないのでご質問いただきたい。ノークレーム・ノーリターン厳守!でよろしく。 *上記の説明は 全て私の主観に基づくものであることを予めお断りしておきます。また事実と異なる記述があった場合はご指摘ください。明らかにさせていただきます。  * 採算がとれないこともあるのですが こうした古いけれども価値ある作品に理解を示して下さる方に使っていただけるならこんなうれしいことは無い。このギターもきっと喜んで嫁いでいくことだろう。(可愛がって名器にしてやっていただきたい。) *私にとりましては勉強させていただく機会が与えられただけでもありがたいと思う。何よりも 楽しいのだから! 
< 余談 そのⅡ> ◇当時の製作家たちは、どんな気持ちで敗戦を迎えたのだろうか。また この小さなギターにどんな思いで命を吹き込んでいたのだろう。彼らの胸中(平和への渇望)を察しながら、愛しく”切ない”思いに駆られて、弾いている…。 …ふと 敗戦(尋常小学校 2年)後 「神道廃止令」により突如取り壊された奉安殿・二宮金次郎像等が浮かんできた。「日本が悪い 日本の文明が古い アメリカが素晴らしい(日本人は12歳)」と教えられて何の疑いもなく信じて過ごしてきた時間がいま思えば「 もったいなかった」と思う。アメリカ公文書の公開(ここはアメリカのいいところだが)から明かにされた事実(「国破れてマッカーサー」:西鋭夫教授の著書等による)は目を覚まされるものがあった。  例えば 「真珠湾」奇襲の暗号文を事前に解読していたルーズベルトは  開戦(戦争をしないとの公約で大統領に当選)の口実がほしかったために わざわざ古い艦船を残して日本に先制攻撃させたこと(その乗組員はアメリカ政府を相手どって訴訟)「 東京大空襲」で ルメイ少佐は 木と紙で作られた日本住宅に着目しわざわざ模型の街並みを作って実験したうえで 周囲を爆撃して逃げ場を失った人びとが集まったところを焼夷弾で(効率よく)焼き殺した(民間人が標的→なんという犯罪行為か!)ことなど 枚挙に暇がない。そのルメイに旭日章を授与したとは!(原爆に謝罪を求めない証とし取引したとはいえ)なんとも情けなや!
ルーズベルト(「日本の文明は3千年も遅れている。」)・マッカーサー(西欧人が45歳とすれば「日本人は12歳。」)のことばに代表される人種差別(「あの黄色いサルどもは一人残らず絶滅させねばならない。」(ルーズベルト))に基づく占領の実態がフーバー研究所の倉庫に眠っていたという。その機密文書には、日本語が理解できない人間による誤った政策の数々が赤裸々に示されている。敗戦国なるがゆえに涙を飲んで受け入れざるを得なかった悲哀・苦渋の選択はやむなしとするも、今もなお、洗脳されたままのGHQ思想に毒された知識人・言論人が跋扈している現実は嘆かわしいといわねばならない。このまま思考停止が続く限り、わが国は永遠に属国であり続けるしかないだろう。このままでいいはずがなかろうに…。 
 また 日本国民に「言論の自由を取り戻してやった」と吹聴したGHQマッカーサーだが、すぐさま NHKを中心に報道規制(プレスコード)を蛮行したこと(あろうことか それを上回る自主規制が幅を利かせ今も連綿と続いている!)など 東京裁判史観に依拠する人材のみが重用された国政により その”呪縛”から逃れられない 現代の”腰抜け”(独立できない)日本が未だにもがき続けているのだ。      敷衍して 祖国日本のために戦って散った先人の遺骨を発掘して祖国に帰ってもらうためにささやかな貢献(「大東亜戦争戦没者団体協議会」にわずかずつ寄付を続ける)をして 人生を終えたいと念じている。私は遺骨収集団に加わりたいのだが 私が遺骨になったのでは…!。
 父は 支那事変を戦った。末の叔父が可愛がっていた「アオ」という名の馬も戦場へと送られた。(叔父は、その夜、裏の畑で泣いていた。)敗戦後、アオも含めて1頭も帰って来なかったという。子孫は、異国で生きているだろうか。)義兄は少年兵として軍服さえ着せられずに壕で狙い撃ちされた。前夜、遺言書を書かされて…。遺品の血染めの木綿のシャツが何とも痛々しい…。
シベリア抑留を経て命からがら帰還した叔父Mのことばは、今も脳裏を離れない。食事もろくに与えられず(栄養失調)過酷な労働を強いられ、餓死者が続出。冬は凍土で埋葬できないため死体は、山積みに…。春になると、多くの同胞の凍った死体をつるはしで剥がす作業が…。何袋かのジャガイモを得るために応募した者は、”吐いて、吐いて、…退散。”むべなるかな!)(今も、夏でも凍土の下で眠っている3万余の亡骸よ!冷たかろう!)
中学時代に「硫黄島の砂」を団体鑑賞させられた。ある会場では 摺鉢山に星条旗が掲げられると拍手が湧いたという。-サクラがいた?
降伏直後に、米機がばらまいたビラには、「国民のみなさんは悪くない。」「悪いのは・・・。」「我々が、善良な市民を解放するから安心せよ。…。」といった文字が躍っていたという。GHQの占領(洗脳)政策<「WAR GUILT INFORMATION PROGRAM 」>第1号は、早くから周到に用意されていたのだ。国民を分断することに成功した手腕は、敵ながらさすがというべきだが、自分は善人であると思いこまされたまま、処刑された7人だけに責任を負わせて、あとは頬被りし、70有余年を無為に安穏をむさぼって来たわれわれ一人ひとりの罪は重い。
戦前の死者(先人)とのかかわりを切り捨てて、現世を欲望の赴くままに(拝金主義)「正義の戦争よりも、不正義の平和」を貪って生きていく限り、自分の未来を描くことはできないし、そうした人々が多数を占めている間は、我が国の未来も、見えて来ないといわねばならない。
… … 私は洗脳されたまま人生の大半を無為に過ごしてきたことを不甲斐なく思い歯ぎしりしている。多くの英霊や先人たちは (私を含めた)現代の「浮かれた」根無し草市民(「国民」と言いたくない人もいる!)の姿をどうみておられるだろうか?
*** 過日、ささやかな寄付の礼にと、『ブーゲンビル島戦75年記念桐木平武二氏スケッチ画集』が寄贈されてきた。平和な時代の島の生活に続いて、補給艦が撃墜された後、虫・トカゲ・巨大二枚貝、蝙蝠、、、で飢えをしのぎつつ、「自分がやられるか、敵を倒すか」のいくさを繰り広げた末に、散っていった先人たちに、涙が止まらない。
***「おーい!水だ!」湧き水に走り寄る初年兵、海水を敵の目を逃れて炊いたわずかな’塩’を分け合う兵士たち、、、。


****昭和は、遠くなりにけり。令和の時代は、こうした先人たちの尊い犠牲の上に成り立っていることを、決して忘れてはなるまい。あの世で、平和ボケの現代人の姿を、どんな思いでみておられるのだろうか。 … …

確かに、占領政策(洗脳支配)はものの見事に成功した。しかし、いつまで洗脳され続ければ気が済むのか!マッカーサーも、GHQも、とっくに’時効’を迎えている。他人のせいにせず、日本人自らが、『大戦の総括』をきっちりとしない限り、永遠に’真の独立’を果たせないに違いない。

日本人は、世界に誇れる伝統のある(いや、かつてはあったが、戦前の日本は「悪」と切り捨てられた)ユニークな民族であると(私は)誇りに思っているが、島国であるがゆえに、常にまわりに合わせることで生き残る道を選んできた歴史があり、そのためか、現代の外国人の目には「気が変わりやすくて信用できない」国民と映っているらしい。
 … 例えば、残された婦女子(民衆)を標的にした東京(をはじめ全国の)大空襲や広島・長崎への原爆投下は、明らかな戦争犯罪なのに、それを弾劾するでもなく、その犯罪国の「オバマ大統領(ノーベル平和賞受賞者が、歴代最大の軍事予算を計上)が広島に来てくれてうれしい」というのだ。そのオバマは、広島訪問の後のW2戦勝国記念式典で、原爆投下の映像に、ガムをかじりながら拍手を送っていた。その陰で、そっと十字を切っているのは、意外にもプーチンであった。ある国は、原爆投下映像(無音)は現実味が足りないと、わざわざ音を合成して放映したという… 。
…一方、現代に目を転じると、わが祖国・日本に、果たして他国の非を責める資格があるのか?と問わざるを得ない。2020米国大統領選挙は、今や第三次世界大戦前夜の様相を呈しているが、アメリカの人々が、神の思し召しに従い、法を順守し、正義を重んじ家族を守るために勇気をもって戦っている、その愛国心に満ちた姿には、新鮮な感動を覚える。翻って、日本人は???。大いに学ばなければならないのではあるまいか。「愛国心」という言葉さえ、タブー視される国に、未来はあるのだろうか?
 犠牲者への思いをいち早く捨て去り、ひたすら今を<楽して>暮らせればいいという刹那主義に陥ったまま、徒に時をむさぼっている現代の日本人は、なんという不思議な人種なんだろう!と。 知日派の外国人なら、「いやそんなはずはない、サムライはまだどこかにいるはず。「日本人よ、目覚めよ!」と、奮起を促しているに違いない。
もう少し、行く末に希望の灯が見えてから(日本人としての誇りをもって生きる姿を見据えてから)おさらばしたいものだが、果たして…?(だんだん頑固になる、末期高齢者のつぶやき…。)

 … … …
◇私は 日本人のギター製作家の作品が好きだ。  ◇大規模な製作所の作品とは一線を画しており 当時の他社製品よりも上品な響き・音色が特長的だ。”最も日本人らしい”風情・風格が漂い 日本の風土に合致した冴えわたる響きには何とも言えないやさしさがあり、心を和ませてくれるものがあると思う。(主観) ◇ギターは伝来の楽器だが日本人は常に”日本化”して独自の文化を作り上げる技に長けている。
◆弱小工房はやがて合併吸収される。それは 職人が 良質の材料(楓等)をふんだんに使って理想の境地を追求するあまり 採算を度外視してしまうからであろう。この時期のギターには見逃がせない魅力があふれているのも頷ける。 
<追記>
◇師匠からの忠告。ギターの奏法はいろいろある上に 個人の癖もまちまちなのだから 「万人に通用するリペアはないことを心せよ!」と。 本作品もあくまでも私が弾きやすいことを基準にしたリペアであることをお断りしておく。また 客観的な「音がいい悪い」はないのであって ただ「好きか嫌いか」「どんな音が欲しいのか」で判断するしかないことも…。
◇リペアは音響上問題にならない範囲に(古いもののよさを生かして)とどめているので 完璧を求める方は 入札をお控えいただきたい。また 画像は 現物よりも綺麗に写るので割り引いてご判断を…。
 ◆イタズラやルールを守らない落札者による被害にも遭った。評価の悪い方・新規の方の入札はお断りさせていただくことがある。しかし 誰であっても 新規からスタートしなければならず申し訳ない気がするので 質問欄に意思表示をしてくださった方は大歓迎。 ☆ご落札後 24時間以内にご連絡(事情がおありの場合は 質問欄にて断りを入れていただきたい。)気持ちよくお取引させていただきたいので ご協力の程を。  〇ダラダラ・長々の駄文ご容赦ください!  


























































































































































































































































































































































 






























































































































































 
 

 




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